不動産における「安心」を未来に残すために「トラブル」ではなく「安心」を
「トラブル」ではなく「安心」を未来に残すためにも、調査・測量をしてみることをおすすめします。
お客様が所有されている土地の範囲は、はっきりしていますか?
そこに境界杭は設置されていますか?
また、お住まいになられている建物の登記簿は備わっていますか?
登記簿の内容と現況の建物は一致していますか?
お客様の「土地・建物」の所有の範囲がはっきりしていない場合、後々のトラブルの原因となるおそれがあります。「トラブル」ではなく「安心」を未来に残す ためにも、調査・測量をしてみることをおすすめします。弊所では、お客様の大切な財産である「土地・建物」を、子や孫の世代に安心して 引継ぐお手伝いを、わかりやすく丁寧に対応させていただきます。もし何か、土地・建物のことについてお知りになりたいこと、不安に思っていることがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
こんな時には、わたしたちにご相談ください
ここで注意が必要なのは農地(地目が田、又は畑)を農地以外の地目にする場合には、農業委員会へ農地転用許可を申請しなければ地目変更の登記は認められません。